愛知県の島日間賀島
日間賀島
日間賀島
日間賀島(ひまかじま)
たこ、ふぐ、観光
住所/愛知県知多郡南知多町大字日間賀島
面積/0.77km2周囲/6.6km標高/22.2m
人口/1,716人(R2)・1,896人(H27)・2,051人(H22)・2,164人(H17)・2,221人(H12)・2,285人(H7)国勢調査
アクセス/[名鉄海上観光船
【高速船】河和港→日間賀島(20分)/師崎(もろざき)港→日間賀島(10分)【フェリー】師崎港→日間賀島(20分)
概要
佐久島、篠島、そしてこの日間賀島。三河湾の入口に浮かぶ3兄弟の中で日間賀島は面積最小、人口最多。
「名古屋から一番近い島」というキャッチフレーズとともに「たこの島・ふぐの島」として有名で、新鮮なタコや天然のトラフグを求めてたくさんの人が訪れる。タコのモニュメントやタコとフグのマークが付いたマンホール、“たこ祭”に“ふぐ祭り”と盛りだくさん。
東部のサンライズビーチ、西部のサンセットビーチ。夏は海水浴で賑わい、5月~7月は潮干狩り。堤防での釣りやレンタサイクルでの島めぐりも人気。
呑海院(どんかいいん)の境内には赤穂浪士の一人、日間賀島出身の大高源吾の墓がある。
特産品はタコやフグの他には、アサリや島ノリ、しらす干しなど。
旅館やホテル、民宿を合わせると80軒以上あり料理も自慢。
ほうろく祭り』「島の宝100景」。

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19/05/11---Copyright(C)日本の島へ行こう All rights reserved.