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水納島
水納島図
水納島(みんなしま)沖縄諸島]
クロワッサンアイランド
住所/沖縄県国頭郡本部町字瀬底
面積/0.47km2周囲/4.6km標高/27.0m人口/41人(H27)・42人(H22)・49人(H16・3)・53人(H12)・61人(H7)国勢調査
アクセス/高速船[水納海運] 本部半島にある渡久地(とぐち)港→水納港(15分)
概要
水納島はサンゴ礁が隆起してできた島。形がクロワッサンに似ていることから「クロワッサンアイランド」と呼ばれている。全体的に平らで、遠浅の海と白い砂浜が特徴。
昔は島全体がミンナノ御嶽(うたき)として神聖な場所とされ、立ち入る人も少ない無人島だった。小中学校の門の所にある「水納史の碑文」には、明治23年(1890年)に開墾が始まり、芋の栽培に適していたことから、同36年に瀬底島から13家族が移住してきたことなどが書かれている。
長い間、小規模の漁業と畜産、そしてニンジンやスイカなどの畑作が中心の島だったが、沖縄国際海洋博覧会が開催された昭和50年頃から島の人気が浮上し、ダイビングショップや民宿などの観光業も行われるようになった。エメラルドグリーンの海と白い砂浜を目当てに多くの人が訪れる。
隆起サンゴ礁の島にはハブがいないといわれているが、水納島には当てはまらないようだ。ハブは夜行性で昼間は見かけることはあまりないが、夜になると草むらから出てくるので夜中の島内散策には気を付けたほうがよい。
水納島という名前の島は、このクロワッサンの他にもう一つ、360mも離れた宮古列島にもある。どちらも隆起サンゴ礁の島で、水が乏しいという共通点があり、それが名前の由来とも言われている。

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