愛媛県の島上島諸島岩城島
岩城島
岩城島地図
岩城島(いわぎじま)上島諸島
青いレモンの島
住所/愛媛県越智郡上島町岩城
面積/8.95km2周囲/30.2km標高/369.6m
人口/2,035人(H27)・2,309人(H22)・2,285人(H17)・2,289人(H12)・2,479人(H7)国勢調査
アクセス/因島・土生(はぶ)港→長江港(13分)/
因島・土生港→生名島→弓削島→佐島→岩城港(27分)/
因島・金山港→生口島→小漕(おこぎ)港(20分)/
生口島・洲江港→小漕港(5分)/伯方港→岩城港(30分)/
今治港→大島→伯方島→岩城港(1時間30分)
概要
北に広島県の生口島や因島が間近に迫る県境の島。生名島、弓削島、佐島などとともに愛媛県の上島諸島を構成している。
縄文土器、平安時代末期の石清水八幡宮の荘園、中世には水軍の拠点、近世には松山藩主の参勤交代の本陣が置かれるなど時代時代に存在感を示してきた。かつては製塩の島として名を馳せていたが、今では温暖な気候を生かした柑橘類の畑が広がり、なかでもレモン栽培が盛んなことから“青いレモンの島”というキャッチフレーズも付けられている。
見どころ
積善山
積善山(せきぜんざん)展望台・ふれあいの森…中央に聳える標高370mの積善山の展望台からは瀬戸内海の多島美が一望でき、春には頂上や遊歩道は桜の花でピンクに染まる。港から展望台まで車で15分。
妙見メンヒル
妙見メンヒル…東西6m、南北11m、高さ7mの巨石。岩に隣接する小屋の中には岩屋の社が祀られている。メンヒルとは信仰の対象となる直立した巨石のこと。
祥雲寺観音堂と舟形ウバメガシ…祥雲寺観音堂は室町時代中期の唐様建築で国指定重要文化財。裏手には南北10m、東西30mのウバメガシを見ることができる。樹齢600年以上と言われ、真ん中に延びる幹が舟の帆のように見えることから「舟形ウバメガシ」と呼ばれている。県指定天然記念物。
岩城郷土館…島の豪商三浦家の屋敷跡を改修して郷土館としたもの。江戸時代には松山藩主の参勤交代での本陣が置かれていた。屋敷には若山牧水も逗留している。
岩城八幡神社…伊予守・源頼義の建立。毎年10月第2金・土曜に催される秋祭りは、東西だんじり・獅子・奴・神輿が出され盛大に執り行われる。
菰隠崎(こもかくしざき)…島の南側にある岬。夕陽のスポット。
アマモ実る海』「島の宝100景」。

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