三重県の島志摩諸島菅島(すがしま)
菅島
菅島
菅島(すがしま)志摩諸島
しろんご様が守り神
住所/三重県鳥羽市菅島町
面積/4.52km2周囲/13.0km標高/236.4m
人口/550人(H27)・689人(H22)・741人(H17)・828人(H12)・848人(H7)国勢調査
アクセス/[鳥羽市営定期船]佐田浜(鳥羽)港→菅島港(18分)
概要
菅島は渥美半島と志摩半島の間、伊勢湾の入口に浮かぶ島。海女によるアワビ漁が有名。
標高236.4mの大山を中心に斜面が海岸線まで続き、平地は少なく北部に港と集落がある。主産業は伊勢海老、アワビ、ワカメなどの漁業と民宿、旅館などの観光業。
毎年旧正月11日に行なわれる「船祝い」から始まり、17日には菅島神社で「弓取り」と呼ばれる豊漁祈願祭りが行なわれる。夏を迎え7月11日になると白い磯着の海女達がしろんご浜に集まり、アワビを求めて海に入る。最初に雌雄のアワビを見つけた海女を海女頭とし、雌雄一対のアワビを白髭神社に奉納して一年間の豊漁と海上安全を願う。白髭神社のことを“しろんご様”と呼んだことから「しろんご祭り」と呼ばれ、数百年も前から受け継がれている祭りとして市の無形文化財に指定されている。
菅島灯台は初点灯が明治6年と洋式灯台の草創期のもので、レンガ造りの灯台としては日本最古のもの。日本の灯台の父とも言われるリチャード・H・ブラントンの設計によるもので、彼が設計した26灯台のうちの一つ。
島を訪れる人は釣り客が多いようだが、旅館や民宿に泊まって伊勢海老やアワビの豪華な食事も魅力。神社や灯台を散策できる遊歩道もある。
しろんご祭り』「島の宝100景」。

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