長崎県の島五島列島福江島
高浜ビーチ
福江島
福江島(ふくえじま)五島列島
海流が温もりを運ぶ歴史の島
住所/長崎県五島市(旧:福江市/富江町/玉之浦町/ 三井楽(みいらく)町/岐宿(きしく)町)
面積/326.43km2周囲/322.1km標高/460.4m
人口/34,268人(H27)・36,979人(H22)・40,322人(H17)・43,331人(H12)・45,310人(H7)国勢調査
アクセス/【船:九州商船】長崎港→福江港( ジェットフォイル:1時間25分/フェリー:3時間25分)
【船:野母商船フェリー】博多港→宇久島小値賀島中通島若松島奈留島→福江港(9時間)
【空:福江空港】 長崎空港→福江空港(30分)[オリエンタルエアブリッジ]福岡空港→福江空港(40分)[全日空(ANA)]
概要
福江島は長崎市の西方約100kmに位置する五島列島の一番南にある大きな島。五島市の政治、経済、行政の中心島。
面積は沖縄島から数えると9番目の大きさがあり、種子島(444.99km2)>福江島(326.34km2)>西表島(289.27km2)と続く。西部の父ケ岳(ててがたけ)(標高460.4m)を最高点として400m前後の山々が連なり、ホマーテ(臼状火山)とアスピーテ(楯状火山)が重なりあう珍しい火山群が特徴。海岸線は深い入り江や海食崖の絶壁が続くリアス式海岸が美しい景観を誇っている。
『古事記』、『日本書紀』では五島列島のことを「ちか島(知訶島・血鹿島)」とあり、福江島は「大ちか(値賀)島」と呼ばれていた。福江という地名は現在の福江港の辺りを深江(深い入り江)と呼んでいたものを、領主・五島氏が寛永15年(1638)に藩庁とした石田陣屋を築いた際に「福江」と改めたことによる。
古くは遣唐使が大海へと船出をし、中世には倭寇の根拠地として、近世にはキリシタンの島として、また黒船の備えとして数々の歴史的遺産が残されている。
念仏踊り「チャンココ」
毎年旧盆の8月13日から15日までの3日間、島には鉦(かね)と太鼓の音が響きわたり、念仏踊り「チャンココ」が催される。チャンは鉦(かね)の音、ココは太鼓の縁を叩く音。先祖の霊を鎮め、心を清めてくれる踊りは代々若者が担う。『念仏踊り「チャンココ」(pdf)』「島の宝100景」。
見どころ
[旧福江市地域]
福江城跡、鬼岳、鎧瀬園地、明星院、堂崎天主堂、福江武家屋敷、福江海中公園、香珠子海水浴場
[富江地域]
多郎島公園、勘次ケ城跡、井坑(富江溶岩トンネル)、只狩山展望台、温泉センターたっしゃかランド
[岐宿地域]
魚津ケ崎公園、城岳展望台、厳立神社、水之浦教会、楠原教会、岐宿温泉
[三井楽地域]
遣唐使ふるさと館、高浜海水浴場、白良ケ浜万葉公園、三井楽教会、カトリック墓碑群、ふぜん河、魚籃観音展望所、高浜万葉植物公園
[玉之浦地域]
大瀬崎灯台、井持浦教会、頓泊海水浴場、大宝寺、荒川温泉、白鳥神社、玉之浦大橋

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